きょうのリンク:虐待について8.5m
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- 「幸運にも、わたし自身、虐待を受けたことはないと思っている」
- 「わたしが親から受けた行為は、教育・しつけである」
- だから、自分のこどもに対して、自分が親から受けた行為を、教育・しつけという名前で、ひきつづきそのバトンを渡してもいい
- わけではない。
- 考えもなしに、「1虐待といえるのではないか、という行為の正当化」を信じてしまうことはやめよう。疑え
- 環境や時代の変化にあわせて、「2教育・しつけ」も変化させなければならない
- 「3」渡すべきバトンの精査はしっかり行いたい