順天堂 無痛分娩 初診 お茶の水
- 順天堂 無痛分娩 初診 お茶の水
- といったところの検索ワードでこのブログへとたどりついている方が、ままいらっしゃるようです(アクセス解析より)。
- 近所の友人妊婦は里帰り出産する予定で、出産1ヶ月前までの妊婦健診で順天堂を受診しようとしたそうです。そうしたら、なんと、制限しているので断られたんだとか。
- まさに、私たちがベビーと出会えた直後くらいで、分娩制限を順天堂はかけはじめた様子でした。
- なぜ分娩制限を始めたのかと推理してみれば、たぶん「無痛分娩」を宣伝しはじめた&知られはじめたから、なのではないかなと思います。
- 2014去年の春からかな?無痛分娩.pdfを、順天堂病院ウェブサイトで配布していた。さらに、出産した妊婦さんは5日で退院しなければならない(くらい忙しい)。・・・という前条件があっての分娩制限なので、べつに急ではなかった・・・んでしょう。
- さて、わたしたち夫婦が「順天堂で産めたらいいね」と決めた理由は、無痛分娩でした。
- 無痛分娩を欲していた妻をたて、自分の住んでいる近く・都内を探しました。そこで出てくるのは、
- 慈恵医大
- 愛育
- 山王
- 東京女子医大
- 順天堂
- マタニティ/レディスクリニック
- なわけですが、ほぼ高くて無理&分娩制限でアウト。
- 運良く順天堂(お茶の水)にすべりこめたわけですが、こんなんじゃ子ども産めませんよね。「無痛じゃなきゃいいじゃん」とか言う人の気持ちも分かるけどね。
- そう、分娩制限って、妊娠週数なんですよ。
- じつは私たち夫婦は妊娠週数がハッキリしていなかったんです。
- ふだんヘルメットしていたけれど、外しはじめの一発目くらいの妊娠なんじゃないか?と予想しつつ。生理きたのいつですか?と妄想しつつ。紹介状書いてもらうのに時間もかかり。・・・なズボラ夫婦だったので、そら週数のハッキリしない私たちは分娩制限にひっかかるわけで・・・。
- で、けっこう週数が少なくないとクリアーできないんですよね。
- ちゃーんとマンスリーのものをチェックしたり、ストレスためないようにしたり、というキッチリさんじゃないと大病院で無痛分娩はこの数年は難しいのかもしれません。
- 初診は、飛び込みでも、予約の人がたくさんで凄く待つし。紹介状書いてもらってもですよ。ほんとこの数年の差で、大変なことになっていると思います。解決策はあるのでしょうか・・・。