あなたにありがとう

晴れても、雨が降っても、あなたにありがとう

0m2d:そして父になる

そして父になる。
父性だ母性だ、性役割だ、なんだかんだ。
とにかく、おれは親なんだ。

子どもと同じ目線で競い合ったり、遊びや暮らしの中で「パパすごい!」と思われたりするのは、だいたい幼稚園に入ったくらいからです。そして、目一杯この関係でいられるのは、小学校の5年生くらいまでではないでしょうか。つまり、5〜6年間ほどしかないわけです。

長いですか?自分の子ども時代や育児経験を振りかえってみると、意外にあっという間で短いと思いませんか。そんな大切な時期の、父と子の暮らし方を提案するのが「otonto(オトント)」です。
“オトン”の会社を見学しよう。子どもと仕事を過ごす1日で、父と子の時間を考える「otonto」 | greenz.jpより)

”子どもとがっつり遊べる時期は、そう何年もない。”
という気づきから生まれた、
「父と子の暮らし方や遊び方を提案する」すばらしいサイトです。
「オトンの青春期」は短い。”otonto”で遊べよオトン。 | Now or Neverより)